ついてない。

人生って、

本当にというより、無駄なことを考えないようにしないといけないと思いました。父は悩むりり、働けと言っていましたので、くよくよと考えるより行動しろということです。そんな悔しいです。密教て難しい。なんでうまくいかないのだろうと考えると、やはり、ナーディの在りすぎなのかな、とおもいました。要は、タマス状態です。

 

自分の考えていることや、感じていることが自分でわかってない状態です。それを、自分の正論を唱えて、喧嘩している状態ですので、無駄のように思えてきて、疲れます。

ここまで、やってきたら、わからない人はほっといて、わかる人から変えていったほうが早いのかなと思います。変えても、それ以上のことを理解する事も難しい時もあるようですが、なかなかそこどまりで、結局は、何でしょうか?まだ、ストレスがたまっているのかな。喧嘩したりないとか?でも早く、それを昇華しないと、抜かれてしまいますよと言いたいです。全部を昇華できないけれど、少しずつ、していかないと、一気は怖いです。だから、感情が止まらなかったり、殺人、そして、密教的に言えば、憤慨している状態で、体のテゥモや、ナーディが壊れていると思います。だから、挑発されると、抜かれ、テゥモをあげている状態みたいになっていますので、たちの悪い人と密教をやっているみたいになります。其れか、見えないところで、喧嘩できるのに、できなかったり、怒りの感情によって、自分の新道を壊しているということです。

 

 

少しずつ、変えていって、ゆとりを持つことが大切です。そうすれば、何よ。こんなところで終わってしまいます。ただ、自分をもとに戻すことにより、理解しないと、中途半端に終わらせると、あとから、膨大な嫌がらせがまた来ます。ので、何かあったら、お手伝いはしたいと思います。だって一人ではできないから。大乗を利用しているならば、更に一人では話すことができません。一人一人の体のナーディは違いますし、感情も違います。それをこんな見えないところで、相手するなんて、壊れて当然ですし、同性愛に自分でなっているようなものです。

 

思いやりもそうです。思いやりや何か魂胆かなんて、すぐにわかることですし、特に恋愛関係は鋭いはずです。バカはストーカーに引っかかるはずです。ナーディを見せながら、歩いているのですから、何があってもいいはずです。密教の戒律には、許された人以外には教えないほうがいいとあります。要は、その人がどんな煩悩を持つかです。でも、性格を知っていれば、やばいよとかなりますが、それ以外ですと、どんなに、怒ってても、ナーディに執着してしまうと、厄介ですね。其れこそ人間のおぞましさ、または、密教をやらなくても、修羅場などの殺人は多くあります。喧嘩、または、親の虐待など、。密教のせいではなく、その人の性質だと思います。

 

まあ、そんな人が密教はむいていませんが。私も殺人を犯すほどの、怒りはありましたが、どうやら、相手は、何だか気持ちよく、こんな性格と言いながら、やっていました。自分の性格を見ていたのでしょう。どちらが、サットバと言えば、抜かれていたほうでしょう。それをもわからず相手の性格にして、自分を肯定していたので巣から、話になりません。性格を知らないと、縁がないのですね。ましてや、現実を見ていないのに。誰の声を聞いていたのしょう。その人抜いてやっていたので、その人が言っているとは何て、浅はかな考えです。

 

なんで言われなきゃわからないのでしょうか?と言っても、それは能力だと思います。また、前生からの、心相続と言って、考え方みたいなものです。前生高ければ、それなりの考えが言われなくてもできるはずです。それが、悟りです。だから、一人で悩んでいても、環境や、縁起が良ければ、うまく悟れるはずです。また、密教によって、培われた人によって、崩されなければ、うまく悟れるはずです。その時にどのような友達を出会うかによって、人生変わることもありますから。同性愛に走ることもありますし、キリスト教にも走ることもあります。

 

私は、一人で悩んでいましたが、般若心境の中にある仏教を勉強し、こういう事かとわかりました。結局はそれができていなく、苦しんでいるということであり、アーラヤ識、マナ識の世界にもつながることです。自分が壊れているのに、どうして、自分の心をみつめることができるのでしょうか?見ればわかります。この人も、という感じで、何だか、関西人みたい。でもそれは間違っているのであって、本当の在り方ではありません。だから、関西から嫌われていることが多いみたい。

 

密教のやり方とは違います。八つ当たりも密教でいえば、誰かが、やっていたからこのようになったいうことです。それがなければ、そうならなかったということで、

敵に八つ当たり、喧嘩して当然です。密教って、結構面白いです。逃げるが勝ちという言葉も魔訶不思議です。結局は地獄に落ちないですよね。面と戦っていても、時間の無駄や、どちらも、修羅場です。特に、不良はそうですよね。ガンを飛ばしたといい、喧嘩です。結局は、警察沙汰です。